わが家の安心を、スマートフォンで
簡単・便利に見守る
外出しているときに、ふと家の事が心配になることはありませんか?
スマートエクステリアなら、室内はもちろん、エクステリア空間も、スマートフォンを通して外出先から様子を確認できたり、音声を送り合ったり、映像を録画することも、月々の契約料などを支払うことなく行えます。
※本システムは侵入や盗難などを防止することを目的とした製品ではありません。これによる事件・事故および損害の発生などについて、当社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
※本システムのカメラは育児や介護、医療等の専用監視用ではありません。これらを目的とした製品利用の結果生じた事件・事故および損害などについて、当社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
※本システムは無線通信を利用した商品であるため、混信や干渉により意図どおりに機能を使用できないことがあります。これによる事件・事故および損害の発生などについて、当社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
エクステリアのホームネットワークシステム
いますぐ、はじめられる!
~ポイント1~ 配線工事は必要ありません
まずは、ご家庭の無線LAN環境※1に【ホームユニット】を接続。そして各機器の登録ボタンを押すだけでホームユニット】に接続、拡張できるので配線工事がいっさい不要です。
※1 無線LANは2.4GHz(ギガヘルツ)の周波数帯の電波を使用しています。スマートフォンやタブレットは最大8台まで登録できます。

~ポイント2~ 広い範囲に電波が届きます
【ホームユニット】から屋内カメラ・屋外カメラの通信距離は見通し約100m以内(リンクスボックスは約70m以内)。電波干渉しにくく、つながりやすいDECT準拠方式※2を採用しています。
※2 Digital Enhanced Cordless Telecommunications:ETS(I欧州電気通信標準化機構)の商標で、世界で広く普及している無線通信方式のひとつです。当製品は、ARIB(一般社団法人電波産業会)の標準規格「ARIB STD-T101」に準拠した1.9GHz帯の無線通信方式を採用しています。
~ポイント3~ 定額費用は必要ありません
お手持ちのスマートフォンに専用アプリケーションを無料ダウンロードして、【ホームユニット】に登録するだけで使用できます。※3
※3 ご使用のインターネット回線の使用料と宅外接続時は、スマートフォンのパケット通信料がかかります。
スマートエクスエリアのラインアップ

ホームユニット
2016年6月1日発売
スマートエクステリアの機器を制御します。microSDカード(市販品)に屋内カメラ・屋外カメラの映像を録画できます。

屋内カメラ
2016年6月13日発売予定
動作・音・温度を感知してスマートフォンに通知する、屋内用カメラです。

屋外カメラ
2016年6月13日発売予定
動作・熱を感知してスマートフォンに通知する、屋外用カメラです。

カーポートカメラセット
2016年6月13日発売予定
LIXILカーポート(フーゴ・ネスカ)の柱に取り付けられ、LEDライトも装備できる屋外カメラセットです。

宅配ボックス リンクスボックス
2016年6月1日発売
スマートフォンと宅配ボックスがつながり、荷受けの確認ができて便利です。
カメラは最大4台まで接続可能
スマートフォン、タブレットは
最大8台まで接続可能です

(システムイメージ図)
*DECT(DigitalEnhancedCordlessTelecommunications)はETS(I欧州電気通信標準化機構)の商標で、世界で広く普及している無線通信方式のひとつです。
電波干渉について
スマートエクステリアの通信について
本機は、1.9GHz(ギガヘルツ)の周波数帯の電波を利用しています。本機は同一周波数帯を使用する他の無線局と電波干渉が発生しないように考慮されていますが、万一、本機から他の無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、本機のACプラグを抜いて、ご相談窓口に相談ください。
1.9GHzDECT準拠方式対応機器を、CSデジタル放送を受信している環境でご使用になる場合、CSデジタル放送のアンテナ伝送路にDECT準拠方式対応機器の電波が混入する可能性があります。シールド性の高い衛星放送対応の分波器や分配器、接続ケーブルをお使いいただくことで影響を軽減できる場合があります。
ホームユニットの無線LANの通信について
【使用周波数帯】
無線LANは2.4GHz帯の周波数帯を使用します。他の無線機器も同じ周波数帯を使用している可能性があります。他の無線機器との電波干渉を防止するため、下記事項に注意してご使用ください。
【使用上の注意事項】
本機の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療機器のほか、工場の製造ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)ならびにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。
- 本機を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局が運用されていないことを確認してください。
- 万一、本機から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、本機のACアダプターを抜いて、ご相談窓口にご連絡いただき、混信回避のための処置など(例えば、パーティションの設置など)についてご相談ください。
- その他、本機から移動体識別用の特定小電力無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合など、何かお困りのことが起きたときは、ご相談窓口へお問い合わせください。